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2016年12月16日

ブログ

朝、園児たちに「おはようございます!」と、声をかけた時、「おはようございます!」と、元気な声が返ってくると、とっても気持ちがいいものです。でも、子どもによっては、うまく挨拶ができない子どももいます…

*挨拶はコミュニケーションの入口

ご近所の方への笑顔の挨拶を子どもは見ています。
挨拶は、良い人間関係を築くのに、とても大切なものです。子どもの世界でも大人の世界でも、コミュニケーションが十分取れていないために、誤解が生じることはよくあることです。そのコミュニケーションのきっかけとして、挨拶は大きな役割を発揮します。

では、上手に挨拶ができるようになるためには、どうすればいいのでしょうか。

挨拶というものは、一朝一夕に身につくものではありません。幼いころからの家庭環境が大きく影響します。そして、幼いころに身に付いた習慣は、大人になってからも持続します。

*家族間での元気な挨拶

昔は、3世代家族が多かったので、子どもたちは、お母さんとおばあちゃんが仲良く挨拶を交わしている姿を目にし、挨拶すると気持ちがいいな!という思いが自然に身についていたものです。しかしながら、現代の核家族化により、子どもたちは日常的に親が祖父母と挨拶を交わすという光景は目にしなくなりました。

ですから、親は、夫婦間、親子間で、元気に挨拶を交わすよう、心がけなければなりません。もちろん、自然と身についている親は、心がける必要などないのですが、そうでない親は、子どものためにも手本となるよう、努力が必要です。
「おはようございます」だけでなく、「いってきます」「いってらっしゃい」「ただいま」「お帰りなさい」「いただきます」「ごちそうさま」「おやすみなさい」などの挨拶も、笑顔で交わすように心がけましょう。

そして、当然のことながら、ご近所の方や知り合いの方とも、笑顔で挨拶を交わしましょう。そんな姿を子どもは見ています。

『挨拶が上手に出来る事の重要性』 幼児教育ガイド 上野緑子 より

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