幼保連携型 認定こども園 せいれんじ

お知らせ INFORMATION

子どもが何かに熱中しているとき

 今日は、ちびっこランドの日でした! 本日もたくさんの方にお越しいただき、誠にありがとうございました。
次回は9月21日(木)ちびっこプールです。ぜひお越しくださいね。

それでは・・・

こんな経験はありませんか?毎日同じことを繰り返すこと。水遊びがおもしろくなると水遊びばかり。怪獣の図鑑が気にいると他のものにはまったく目もくれない。砂場で何かをつくることがたのしくなると毎日同じものをつくっている。じつはこれ、とても大切なことなのです。子どもの発達は、何かに熱中しているときに急速に促進されます。これは現代の脳科学でも証明されています。
 子どもの発達は、何かにハマっているときに加速されます。何かにハマるときを専門的には「敏感期」といいます。
 人間というのは、ある能力を身につけると、その能力をどんどん使ってみたくなる動物です。
 子どもは、ものが投げられるようになると、どんなものでも放り投げたくなる。スキップができるようになると、お使いに行っても、散歩の途中でも、スキップばかりしている。階段を2~3段飛び降りられるようになると、どの階段でもジャンプしようとする。このプロセスがあるおかげで、安定した能力が発揮できるようになるのです。これがないと1から指示して訓練しなければなりません。
 自分のいま持っている能力を発揮していろんなことを試してみたい。それにちょうどはまるものが見つかった。だからこれをしよう! ということで何かに熱中するのが「敏感期」なのです。だから急速に発達するのですね。

◯ 「何をやってるのかな? おもしろそうね」
  「この怪獣の名前、何ていうの」
  「カッコいいじゃない」

✕ 「いいかげんにしたら」
  「よく飽きないわねっ」

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