お子さんが社会に出る時には文化も国民性も違う外国人と仕事をするのが当たり前になっているでしょう。その時に論理的思考力や論理的コミュニケーション力の不足を感じても大変です。それらの力をつける一番効果的な時期、幼児期につけていきましょう。
お子さんが『お母さん、水ちょうだい。』や『お母さん、かみちょうだい』と言ったら、とぼけてバケツに水を入れて出したり、抜け毛(?)を出したりしてください。お子さんが違うと言ったら、『単語ではなく、文や文章のように詳しく教えてもらわないと分からないよ』と話してください。
ちょっとしたことを心がけるだけで、子育てが楽になったり、お子さんの成長が加速したりする、そのようなお話をご紹介させてもらいたいと思います。
わたしの子育て日記