その叱り方のタブーの理由の第2弾です。
第1弾をご覧になってない方はこちらを先に読むことをお勧めします。良くない叱り方のよくない理由を抑えることで、効果的な叱り方に徐々にシフトしていくことができます。
叱って、してほしいことを細かく指示している 誤解が生じないように指示をすることが大事と思うから
叱る時に明確にどこの部分が悪くて、どうすれば良かったか具体的に話すことが重要です。
悪い部分だけを指摘するだけで、どうすれば良かったのか抜けてしまう場合がよくあります。
ちょっとしたことを心がけるだけで、子育てが楽になったり、お子さんの成長が加速したりする、そのようなお話をご紹介させてもらいたいと思います。
わたしの子育て日記