ヨコミネ式教育法 YOKOMINE METHOD
すべての子供は天才である
子供たちはたくさんの素晴らしい才能を持っています。その才能を最大限に発揮できるように組まれたカリキュラムがヨコミネ式教育です。
ヨコミネ式教育法では、究極の目的を「自立」と考えています。自立とは、自ら考え、判断し、行動、実践することです。そのために子供のやる気を起こし、素晴らしい才能を開花させます。 また、「読み・書き・計算・体操」を通して「学ぶ力」「体の力」「心の力」をつけ本来持っている可能性を引き出します。
学ぶ力
学ぶ力とは、理解力と思考力、洞察力を兼ね備えた力のことです。この力をつけるためにヨコミネ式教育では、読み・書き・計算を行なっています。
この時期に読み・書き・計算を行うことで学ぶ力が引き出され、学識だけでなく自ら学んでいける人になります。
体の力
体の力とは、体力や柔軟といった力のことです。幼児体育に力をいれる理由は、10歳までの幼少期にバランス感覚といった体に関するものを司る小脳ができあがって しまうからです。ヨコミネ式教育では主に、走力、泳力、柔軟性、体操に力をいれています。
心の力
心の力とは、正義感や道徳観などといった心に関するものです。甘やかしや過保護な社会を再考し、幼児期からしっかりと心の力を育てていかなければいけません。